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2009年7月ミネアポリス国際生態心理学会

7月米国ミネアポリスで行われた国際生態心理学会にて、早稲田大学の三嶋博之先生と株式会社デンソーとの共同研究「調整された姿勢がもたらす知覚と行為の好循環」について発表してきました。ギブソンの基礎定位システムを基本に、幸せを生み出すシーティングの可能性について語ることができ、参加されていた世界中の方々と共有できたことは、とても幸せな体験でした。 --野村寿子

行ってきました、ミネアポリス!!
 今年7月中旬、アメリカはミネソタ州、ミネアポリスで行われたICPA15の学会に参加しました。わが研究所代表の野村先生の発表(英語です!!)を聴くために入ってきたのですが、日本人も何人も参加していてびっくりしました。外国の方も若い学生さんから高齢の方まで幅広く参加されていましたが、みなさん熱く知覚と行動について語っておられました。 --井口藍